アウトドアと飯のあれ

神奈川→富山在住の20代のアウトドアと飯と旅行のあーだこーだ

2019年9月6日 西穂高岳(西穂高口) (2/3)

前回の続き。

 

前回から始まりました西穂高岳日帰り山行。

今回は独標から山頂まで向かいます。

 

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独標(11峰)。

独標の下に『11峰』の記載。

11の独標から10、9、8...と岩峰の小ピークが続いて、

1の山頂へ繋がるこの道は、西穂高岳の本領がここから始まると告げています。

 

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中央の高く平たい山が前穂高岳(3,090m)。

時間的にまだ独標目的の人は来ていないからか、折り返すより進む人の方が多い。

ここから眺める前穂高岳、そして悪名高い吊尾根が見事でした。

 

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ピラミッドピークまでの道程。

一先ずの目標はピラミダルな緑の山、8峰『ピラミッドピーク』。

写真を撮ると高度感が伝わるかな?

 

さて、今回『助っ人』が同行しているのですが、それがこちらです。

 

アミノバイタル GOLDゼリードリンク 135gx6本

アミノバイタル GOLDゼリードリンク 135gx6本

 

今回の食糧はほぼ全てアミノバイタルGOLDゼリーです。

8本用意してきました。800kcalです。

これもう実質カレー食いながら登山してるだろ…。🍛

 

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11:13 ピラミッドピーク(8峰)。

と、冗談はさて置いて…。

殆どが岩稜歩き、落石も頻発となれば、荷下ろしして補給するのもどうかなと思い

アミノバイタルを飲みながら登るという方針にしました。

これが功を奏したのか、殆ど岩場での目立つ疲れはありませんでした。

 

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焼岳をバックショットに。

強烈なドーピングになる一方、なまじ無理できちゃうのが怖い。

あまり多用しないようにします。あと財布にも優しくないし。

 

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登山道と人、って構図好き。

話しているうちにピラミッドピークを過ぎて歩みを進める。

当日は独標からドローンを飛ばしている人がいました。ぶーん。

 

何度か西穂高に来ている年配の方と話しながら歩いていると、

道中にまたもや現れました。

 

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とうせんぼう。

ライチョウさん!⚡🐦

今夏3回目ですよ、3回目!

今回は登山道の真ん中で親が砂浴びしてました。ヒナも大きくなって…。

 

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またねー。

暫く撮らせてもらっていると、斜面の方に隠れていきました。

ライチョウさんを見ると良いことがありそうな気がしますが、

荒天の時に多く見るのだから、どちらかというと…?

 

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山頂直下。雨と霧の日は超危険地帯。

そんなこんなでピラミッドピーク出発から30分ほどで、山頂直下の岩壁に到着。

まるで一枚岩のクラックを頼りにするように登っていきます。

道中で最もシビアな難所ですが、意外とグリップで何とかなります。行きはね。

 

 

 

 

 

そして出発からおよそ3時間、山頂に辿り着いた絶景が…!

 

 

 

 

 

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11:56 西穂高岳山頂。

ハイ。

 

ちなみに親にこの画像を見せたら「墓標みたい」って言われました。

首落ちてるし。

 

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この景色が見られただけ良しとしよう。また今度。

惜しくも槍ヶ岳ジャンダルム奥穂高岳の全容を見るのは終ぞ叶いませんでしたが、

ルートも歯応えがあってとても楽しめましたし、今年はこの山を目標にしていたので

やり遂げた充実感でお腹いっぱいでした。

 

時間的にはかなり余裕があったので、オレンジを食べながら

晴れないかなーと思ってタイムラプス撮影をしていたのですが、

 

むしろだんだん酷くなってきたので、次の楽しみに取っておくことにしました。

 

次回、下山。もうちっとだけ続くんじゃ。