3月初頭、群馬県南牧村へ行ってきました。星尾温泉 木の葉石の湯です。














東南麓に当る中庭部落に鉱泉が湧出し、
其の中にいわゆる「木の葉石」が盛んに生成されている(略)
炭酸の湧出によって不溶性の炭酸カルシウムを沈殿し、
ここに石灰華を生成するので、この石灰華が木の葉に附着すれば
僅か2週間前後して「木の葉石」となり、
石塊に附着すれば「尾沢の塩石」となるのである
(日本地学研究会『地学研究 9(6)』)
棚霧う上州の幽谷、厳冬は零下二桁を数え、息凍みる程の寒き山村。
北北西には大浪を揺蕩う荒船山が坐し、古来より篤き信仰が紡がれているが
その山麓にひっそりと、68年の時を経て復活した温泉が湧く。
実に良い湯で、時がゆっくりと過ぎていくような南牧の山中で
まったりとしたひと時を過ごせました。
帰りのホットドッグもおいしかったよ。
南牧でまた寄りたい場所が増えました。ドライブも楽しいし好きな地域です。