アウトドアと飯のあれ

神奈川→富山在住のアウトドアと飯と旅行のあーだこーだ

2025年2月15~16日 東京観光(2/2)

前回の続き。

 

前々日の予報から一転し望外の晴れ模様。

今日は楽しみにしていた上野の国立科学博物館へ向かう。

 

上野・国立科学博物館にて開催中。

2/24まで開催中、「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」

 

肉食恐竜「デイノニクス」。彼ら獣脚類の子孫が、今の鳥類。

古今東西の鳥類標本600点以上が集結し、鳥類の起源からその生態に至るまで

深く解き明かしていく特別展。

 

まさに恐竜の名残を残す「ヒクイドリ」。

ちなみに3月には名古屋で開催し、

今回と違った試みとしてナイトミュージアムも行うようだ。

 

鳥は私たちの生活に欠かせない。「ニワトリ」はその代表例だろう。

ぬまがさワタリ氏のコミカルな解説イラストも良い。

 

 

「ヤマドリ」の羽はテンカラの毛鉤に欠かせない。

鳥はその肉・羽毛・骨・卵まで私達の生活に深く根付いている。

 

キジやヤマドリの羽は伝統的な毛鉤に欠かせない。

ピーコックパラシュートは夏の渓流釣りの必須フライ。

 

個人的に好きなのは「アオサギ」。顔がコミカルでしょ?

昔は家の近くに巣があり、未明のサギの鳴声で起きたものだ。

 

エナガ」。鳥類の半数以上を占める最大派閥「スズメ目」の煌星。

細かく語ると興を削ぐので、鳥に少しでも関心のある方は是非行ってほしい。

 

常設展も回ろうと思っていたが、1日ではとても足りないし、勿体ない。

また訪れよう。上野を一旦離れ目白方面へ。

 

目白「INKHORN BREWING」にてHazyIPA「mejiro」。んまい。

インクホーンブルーイングは目白に構えるブルワリー。

HazyIPA「mejiro」を頂く。

 

IPAとは簡単に言うと、苦味が強いビール。

嫌な苦味は全くなく、グレープフルーツの内皮に似たフルーティさが突き抜ける。

ビールについて詳しくないが夏にもピッタリな爽やかさだ。

これは家の近くに欲しくなるな…。

 

鳥のラベルがかわいらしい。

鳥をあしらったラベルが、お土産にしたくなる可愛らしさ。

実は上野で既にビールを飲んで来て、全てを試飲できなかったのが惜しい。

うーむ…ここも再訪必須…。

 

御徒町「燕湯」。燕三条の出身者が建てたそう。

さあ、次の鳥を見つけに行こう。

燕湯御徒町ビル群に忽然と現れる渋い門構えの銭湯。

上野の行商も繁く通った由緒ある建物は、国の文化財にもなっているのだ。

 

不忍池で野鳥観察。「オナガカモ」の群れが休憩中。

湯冷ましの散歩は不忍池、夕刻の鳥巡り。

オオバンやユリカモメ、オナガカモ、スズメ、コサギ、ドバト…。

 

「ドバト」のおしゃれなマフラーがすき。

冬明けも近い。渡り鳥もそろそろ戻る頃。

 

東京の暖かさと雑踏は、冬の富山では味わえない。

たまに恋しくなってきた頃、再び訪れよう。

次はベイサイドも良いが、山の方も捨てがたし…。