アウトドアと飯のあれ

神奈川→富山在住のアウトドアと飯と旅行のあーだこーだ

2025年5月25日 飛騨高山 釣り&キャンプ鱒蔵

仕事終わりに釣りへ行く。釣り好きの本懐。

 

ちびっこが黒パラシュート#14に飛び出した。

ということで金曜は仕事を〆て、渓へ。

降り立つと早々にライズ。

小さめの毛鉤を飛ばすと、バラシはあれど食ってくる子がちらほら。

 

しかしこの間巻いた黒いパラシュート、流石にハックルが薄すぎたかな…。

でもメイフライパターンだとあんまり巻かない方が良い気がする。

 

こちらもおちび。#12にがっぷり食らいつく。

土曜。ちょっとしたトラブルがあり翌朝同じ渓へ。

失せ物はすぐに見つかって気分は上々、これで釣果も上々なら言うことなしだが…。

良型のバラシ。まぁ、居付きがいると分かるだけで嬉しい。

 

ウェットでも気持ち良い季節。

昼前から降る予報だった大雨は、結果大したことなかった。

うーん、貴重な晩春の休みは大事にしたい。

 

飛騨高山 釣り&キャンプ鱒蔵さん。

日曜。流石に夜半からまとまった降雨があり、支流も水が引くには暫くかかりそう。

気になっていた位山の麓にある管理釣り場 飛騨高山 釣り&キャンプ鱒蔵さんへ。

 

この辺はよくドライブに来る。

 

10:15 貸切状態。

朝までの雨の所為か、自然渓流の真盛りからか、一番乗り。

テンカラができる管釣りは珍しい。それだけで貴重だ。

 

メイン毛鉤。

管釣りというのは「碌に魚がいないか、スレた魚だらけ」という偏見が強かった。

それがどうだろう、魚影が驚くほど濃い。そして活性が抜群に高い。

 

小手調べに白毛鉤。

メインの白毛鉤を流すと、果敢に食いに来る。

ニジマスは魚体が大きい分、引きが強く楽しい。イワナとは種類が違う楽しさだ。

 

テンカラの魅力の1つが、このダイレクトに感じる魚の引き。

道具立てが単純だからこそ言い訳ができない。

 

素直に釣れる。

そしてちょくちょく「バラシ」と言い訳してることからも察せられる通り、

僕は取り込みがめっぽう苦手で、毎度大慌てで見苦しいことこの上ない。

 

こればかりは場数を踏むしかないが、自然渓流ではその機会も少なく、上達しない。

今回管釣りに来たのもこれの練習がてら。

 

趣味の毛鉤も見せよう。蜂がモチーフ。

投げる、掛ける、引き寄せる。リズムを掴む。

沈む毛鉤でのアタリの感覚を養う。飽きないよう毛鉤をチェンジしていこう。

 

なるほど、コツが掴めてきたぞ。

管釣りのような環境は、小渓では滅多にないシチュエーションだが

ちょっと心当たりがあるので今夏試してみたいな。

 

管釣りと渓流、全くシチュエーションは違うが、
リアクションバイトを狙うところは変わらない。

11:30頃がピーク。テンカラの手返しの良さが輝く独壇場。

20匹を超えた辺りで面倒臭くなって数えるのをやめた。

 

蜂ちゃん。今回釣果が抜群だったのはこいつ。
リブのメタルピンクがチャームポイント。

嬉しいことに、暇なときに巻いている

完全に趣味で実益を考えていない毛鉤もちゃんと咥えてくれる。

この黒い蜂が好評だったようで、一投一釣の活躍を見せてくれた。

 

自分のお気に入り毛鉤を食ってくれるのが楽しいな。

さて、30cm程のサクラマスをキープしてお昼にしよう。

ありがたくいただきます。

 

心臓。こんなちっちゃいのであんな大きい体を動かしてるんだ。

捌きと串打ちはセルフサービス。自分でやるからこそ命のありがたみを知る。

 

いただきます。サクラマスは癖なくて旨いな…。

ここまで大きいと癖があるか、大味かなぁと思っていたが

サクラマスは臭みもなく身質もしっかりしていて美味しい。

 

主にこれらを投げた。ドライ系はパラシュート以外封印。(脆くて壊されそうなので)

昼食後、1時間延長して腹ごなし。

ドライに出まくることは一目瞭然だったが、不思議と投げる気にはならなかった。

 

お昼からもコンスタントに釣れるが、風が出るとこの釣りはお手上げだ。

幾匹か上げたところで納竿。

ニジマスの強い引きを存分に楽しめた良い日だった。

 

ありがとうございました。

オフシーズンになったらお世話になることも多いだろう。

キャンプも出来るので(というかそれがメイン?)、

禁漁期や雨続きの時にでも泊りにきてみたいな。

 

今週末は…そろそろ甲信方面行きたいけどね。天気次第かな。

おわり。