アウトドアと飯のあれ

神奈川県在住の20代のアウトドアと飯と旅行のあーだこーだ

2018年8月14日 檜洞丸

山は麻薬。

 

どーもどーもお久しぶりです。

久々に本日、山行ってきました。

朝2:00に起きて突然「あ、今日行こう」という気分になったので。

 

・久々に健脚向き登山がしたい

・涼しいところがいい

・表~東丹沢は除外(前日雨だったので)

 

この条件で考えた結果

 

 

 

 

 

はいまた西丹沢です。1か月ぶりの西丹沢です。

akiranngo.hateblo.jp

今回は西丹沢ビジターセンターを挟んで畦ヶ丸の反対側に位置する、

神奈川県で2番目に高い山「檜洞丸(ひのきぼらまる)」へ行ってきました。

標高は1,601m。1mが大事。

 

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 コースはこんな感じ。

 

4:30に出発、6:00過ぎに西丹沢ビジターセンター到着。

今日は道行く道のキャンプ場が人で埋まりに埋まってました。

キャンプ日和、羨ましいですね。今年は行けるんだろうか。知り合い誘って行こうとは計画してるけど。

 

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少し人と話し込んだ後に登山口から6:30に入山

 

熊に出くわすと大変ですが、熊さんもこんなヒョロヒョロで美味くなさそうな奴を食べようとしないで欲しいので、どうかそこんとこよろしくお願いします。

 

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さてここから2kmくらい、木立の中を抜けて中間地点「ゴーラ沢」へと向かいます。

腐葉土でフカフカ、雨上がりでも適度に水ハケがいいので凄い歩きやすい。

この登山道は「つつじ新道」と言い、名の通り5月から6月にかけて多くの登山者がツツジを見に檜洞丸へと訪れるんだとか。

今日は本当に人いなかったけど。ていうかビジセンで大体皆畦ヶ丸の方行ってた。

まああっちは10分で沢まで行けますからね。

 

結構真新しい階段を渡りつつ40分程。

 

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7:10 ゴーラ沢に到着。

 

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本流の東沢ゴーラ沢はこの地点で合流しており、

河原を渡って登山道へ進むことになります。

ここまでは来るのは簡単で、東沢やゴーラ沢も水量が多いので

遊びに来てみてはいかがでしょうか。

 

飛び石で飛び移ると記載してあったのですが、

明らかに水量が多すぎてビッシャビシャになるので靴脱いで渡りました。

タオルと靴下の替えは持ってこよう!

物凄く冷たい。マッハで冷えた。秋に出来そうにもありませんがどうするんだろう?

 

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こんなん頭から突っ込むしかないでしょ、という誘惑に何とか勝利した瞬間。

 

こんな感じ。

 

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さてここから3km、檜洞丸の登山道の始まりです。

道中の立て看板にも「自信のない方は登らないでください」の記載があります。無理、ダメ、絶対。

半年前に滑落事故が起きた山なので結構緊張しつつ登ります。

 

 

30分くらい登ってると先に登ってた50代くらいの方に追いつきました。

静岡から来た方なんだとか。一緒に話しながら登ったり、休憩したりして。

 

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歩いてる最中、「福がカエル」のカエルの鈴の金具のストラップが取れて哀れな姿に・・・。

しかし福が外れるとは不吉な。

あ、恐ろしく血色悪く見えますがそんなことはないです。僕はピチピチです。

ピチピチという単語がもはや死語ですらある。

 

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登ってる最中にあった超巨大タマゴタケ。

傘が僕の手の平と同じくらいです。もはや山のヌシ。

下でカエルが雨宿りしてると絵になりそう。

 

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そんなこんなで登ること2時間弱、頂上付近の木道でガスに巻かれました。

めっちゃ涼しい・・・最高でした。天然のクーラーです。

木道と霧って映えますよね。僕が通り過ぎたあたりで一旦晴れちゃったみたい。いいもの見たわ。

 

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ということで9:35 檜洞丸登頂。3時間くらい?

予定より結構早めのペースで登り、時間が余ったのもあって飯休憩。

 

 

 

今日のご飯は朝作ってきたおにぎり。

若菜を混ぜ込んで海苔を巻いてきたのを3つ家で作ってきました。

 

 

 

一口噛んだ瞬間、

か、固え・・・。

 

 

傷みにくいと思ってアルミホイルで巻いたのが悪かったのか、荒熱取る時にクッキングペーパーを敷いたのが悪かったのか、作って5時間以上経ってたのが問題か、

真相は闇の中ですが、まあ食えないことはない。へーきへーき。

で、今回の山行の目的の1つでもあるこれ。

 

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以前購入した1Lナルゲンボトルの氷の解け具合です。

この時点で5時間、ザックでタオルぐるぐる巻きにしてこれだけ残ってるならそこそこいいな。

ただ否応なしに1kg荷物が増えるのは考え物ですけど。ソーヤー買って沢の水を濾過したい。

 

とまあ1時間くらいダラダラしてると、先述のおじさんが登ってきたのでコーヒーを飲みにいくことに。

青ヶ岳山荘では美味しいコーヒーとカレーが有名らしい。おじさんにコーヒーをご馳走になった。ブラックおいしい。

 

ここ青ヶ岳山荘付近ではヤマトトリカブトがチラホラあって、その周りをマルハナバチが飛んでいるのですがこれがもう可愛くて。

トリカブトの中に必死に潜り込もうとするところとかがね。一見の価値ありです。

 

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ということで世間話しつつ静岡のおじさんは蛭ヶ岳の方へ進んで行きました。

僕は石棚山の分岐から降りることにします。

富士山方面がガスってたので写真が上手いこといかなかった。それは残念。

まあ帰ってくる途中でも富士山ずっとガスガスだったんで今日は運がなかったと考えましょう。

11:20発。

 

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で、まあこのコースが結構曲者だったりします。

単純に来た道より1km程長いのと、腐葉土の坂を下りることになるので足が取られたり、

そこを超えたらガレ場と格闘、変にアップダウンがあったり、鎖無しでザレてたり、降りても降りても見えてこない沢を目指して2時間半。

板小屋沢ノ頭で疲労が頂点に達して何回もズッコケました。つら。

上りと全然難易度違いました。こりゃきつい。

 

 

写真が少ない?これから先は君たちの目で確かめてくれ!以上!

 

 

とまあグデグデになりながら14:20 下山口の箒沢公園橋に到着。

 

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ここから1kmくらい?歩きます。大滝からよりかは全然楽でした。あんまり日も出てなかったからかな。

 

14:30西丹沢ビジターセンター到着。

 

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ザックで10時間経ったボトルの氷。

もう手のひら大程の大きさだけど冷やすのには全然問題ないですね。

ナルゲンボトルの保冷性能を試す良い機会になりました。

 

 

 

ここから20分ほど休憩して、汗だらけで何とかしたかったので温泉に行くことに。

茅ケ崎の龍泉寺に行こうとしましたがもう我慢できねえ!俺は中川温泉に行くぜ!ってなって道沿いのこちらに。

 

www.tokinosumika.com

中川温泉 丹沢ホテル時之栖 は昼12:00から日帰り入浴ができます。

露天風呂の温度も個人的に好みでしたし、値段も平日600円休日800円なので

西丹沢の山行後はここで休むのも良いですね。

ホテルの前が山なので景色も穏やかなのも良い。

 

とまあ風呂入って気分爽快になって、夕方に西湘バイパスの渋滞に巻き込まれて

クソ程眠い中19:30に帰宅しました。

 

 

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あー疲れた!もう休む!

 

タイトルつけるのすら面倒臭いしょーもない話

ある日の関東某所

 

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こういうことをする人は二度と来ないで下さい。

 

 

 

こういうことをされると山域の所有者様が第一に迷惑します。

山に限らず、日本のアウトドア趣味は持ち主様のお目溢しによるところが大きいのです。

 

山は麓の町よりも遥かに少ない人しかいないんだから、ゴミを片付ける人も、時間も少ないんです。

それが分かっているからこそ汚さないように迷惑をかけないようにするべきではないですか。

吸いたいなら麓の喫煙所で吸って下さい、とまで言いたいところですが

せめて後片付けくらいできませんか、良い大人が。

 

もっと言うと海外では山への放火でとんでもない賠償金を課せられた例もあります。

万が一にでもそうなりたくなければ

二度と来ないでください。迷惑です。

 

言いたいことは以上!

今週は鎌倉アルプス行こうかなー。

猛暑を酒で凌ぐ

 

日曜日、奥高尾に行く予定が数日前のてんくら判定が雨だった為キャンセル。

→午前3時からセミが鳴き出してイライラが頂点に達したので酒を飲む。

→昼に暑さで起きて扇風機をかけてまた寝る。

→夜に起きてまた酒を飲む。

なんだこのクソみたいな休日。

 

アブラゼミがいると体感温度が3度は高くなる。

 

ということでね。

暑いと何もできないので休日も引きこもります。

 

僕は酒が好きです。

かと言って決して強くはないので酔いやすく、

テンションが高くなってペースが速まり、結果絡み酒になるという、

絶対他人だったら飲みに行きたくないタイプです。

その癖冷めるのも早く、我に返って自己嫌悪するのが嫌なので最近は宅飲みが多い。

 

酒が好きだからと言って別にご高説を語るほど知ってるわけでもないですが、

飲んでて好きだなと思った酒を連ねておくことにします。

 

 

 

ウォッカの名盤「アブソルート」。

 

アブソルート ウオッカ 750ml

アブソルート ウオッカ 750ml

 

アブソルートにはバリエーションが幾つも出てますが、

下手にアブソルートライムにするよりも、こいつのロックでライムを搾るのが美味しい。

ロングカクテルでも他の味を邪魔しないので、悪く言うと扁平な味って印象を受けますが、それ故に手に取りやすい1本だと思います。

蒸留酒に慣れるには値段も手頃でお勧めですし、飲めないって思ったら適当にロングカクテルにしてしまえばいいので、その手の広げ易さから、ウォッカの中では一番お勧めですね。

何より肉料理などの油モノに好適するので、夏場ガッツリ食べたい時にはこれが欠かせない。

ガーリックポテト+アブソルートはいいぞ。

 

 

 2本目は僕の一番好きな酒「越乃景虎梅酒」。

越乃景虎 梅酒 720ml 諸橋酒造

越乃景虎 梅酒 720ml 諸橋酒造

 

日本酒で有名な景虎の梅酒版です。

梅酒が好きなんですが、原点になったのがこの酒です。

 

とある今では無くなってしまった鳥料理の居酒屋があったんですが、

そこで鳥料理との抜群の相性の良さに驚きまして、そこから愛用してます。

大抵の梅酒は諄い甘ったるさから、全ての味が梅酒一色になるのが欠点ですが

こいつは日本酒ベースの中でも突出したキレの良さを持ってると思います。

特に相性抜群なのが焼鳥で、日本中の焼鳥屋ではこいつを常備して欲しいと常々思っています。

 

 

3本目は「スプリングバンク15年」。

スコットランドのキャンベルタウン原産のウイスキーです。

美味くて1万前後のスコッチと言ったら大体こいつを勧めてます。

海沿いで造られている為塩辛いと言われたりしますが、だからこそ甘いものと好適します。

チョコレートとの食べ合わせが良く、マッカラン18年に優るとも劣らない万能選手だと思っています。

そしてマッカランの半額なので手が届きやすいのも良い。僕は年末には適当にモロゾフのチョコレートとこれを買って帰省しています。

 

 

料理本位のチョイスになってしまいましたが、僕はこういう料理と合う酒が好きです。

日本酒だと魚と合う「楯野川」。

山形はいつか行きたい。

楯野川 純米大吟醸 清流 720ml

楯野川 純米大吟醸 清流 720ml

 

 

逆にビールは酔いが覚めるのであまり飲みませんね。ドイツビールはあまり好きじゃない。だからビアフェスはあまり行かないんですよ。

コロナはまだマシ。

 

まあ今年の暑さは9月が過ぎるまでずっと続くと思いますし、

暑い熱帯夜に汗かきながら起きてるより、各々酒を飲んでさっさと寝るに限りますよ、ほんと。

うまいこと暑さと付き合いましょう。

 

 

 

エマージェンシーキットにこれ入れておくのはどうなんだろう。

叩けば冷える 瞬間冷却剤 5枚

叩けば冷える 瞬間冷却剤 5枚

 

それでは。 

Nalgene カラーボトル広口1.0L(青)

 買っちゃった。

 

 以前から欲しかったので町田に行った時に即購入しちゃいました。

 

というのも、普段の山行ではペットボトルをザックのホルダーに差し込んで、

歩いてる最中に飲んでいたのですが、

冷えたスポーツドリンクを飲みたいなと思いまして…。

そこで購入したのがナルゲンボトルです。同一商品の青色。

 

登山に限らずトレイルランやキャンプ等 アウトドアを嗜んでる方なら頭にドが付くメジャー商品なので当然ご存知と思いますが、

何で良いかを軽く纏めると

 

硬質プラスチック素材

前身の化学研究用のボトル譲りの耐久性能。よほど意図的に割ろうとしない限りはそうそう壊れません。

金属じゃなくプラスチックなのもポイント。と言うのもスポドリは金属製品に入れるのは厳禁だからです。(ガワが溶けてしまうから)

 

デザインカスタマイズ

地域によってそのご当地のデザインのものが市販されていることも多く、

ベースがシンプルなのでオリジナルカスタマイズも多く行われています。

 一例。

 

耐熱性能

-20度~100度までの耐熱性能があり、保温性能は魔法瓶のような構造の水筒には劣りますが、

保冷性能は凍らせてから外気20度で10時間以上保たれるので日帰り登山には十分です。

 

作りがシンプル

②と被ってる。

使い終わった後の洗い物も簡単ですし、シンプルなので色々と人によって使い道が違ったりします。

普段の料理のためにキッチンでパスタを入れたり、カシューナッツやシードミックス等の行動食を入れたり、

勿論飲料水を入れたり。

nalgene(ナルゲン) コーヒービーンズキャニスター 150ml
 

 コーヒー豆専用のキャニスタータイプもあります。

 

安価

これ大事。1本2000円程度で登山ショップに行けば大体あります。用途や家族別に買ったり、一人で気分によって変えるために複数個持ったり。

 

 

 

とまあ長年愛されている良い商品らしいので

1本購入して、試しに水を入れ冷凍庫で1日寝かせてみたのですが結構いい感じなので

今度の山行で使おうかなと思います。

冷えたスポドリは運動中は体に悪いとかなんとか言われますけど、(正確には氷入りだとスポドリ自体が薄まるから)

最近熱中症で担がれる方が急増してますし、自分でも何らかの対策はとりたいなと思いました。

 

あ、スポドリは入れていきません。氷だけです。道中で使う程度なので。

なのでスポドリ用のペットボトルは今まで通り使います。いちいちザックを下ろして出して飲むのは不便なのでホルダーは使いたいですし、

かと言って500mlをホルダーに指しておくというのも、あっという間に溶けて本末転倒なので・・・。

 

道中休憩中に冷たいものが飲みたいときに活用できればいいなくらいの気軽さで行きましょう。

 

 

懸念としてはザックが結露でビシャビシャにならないかどうかってところですけど。

2018年7月22日 川苔山

前回今夏の登山は終わりと言ったな、あれは嘘だ。

 

ということでね。性懲りもなくまーた7月登山です。

今回行ってきたのは奥多摩に位置する「川苔山(かわのりやま)」。

標高1,363m、駅から登山道まで気軽にバスでアクセス出来るため

奥多摩の中でも非常に人気が高い山の1つです。

川「乗」山だったり、川「苔」山だったりしますが、

正式には「苔」が正しいんだとか。

 

時期は7月下旬に差し掛かるころ。

ちょうど数日前から史上最大の猛暑だ何だと騒がれており、

この日も今夏最高クラスと言われる猛暑日です。

何で毎日暑い日に登ってるんですかね…。

 

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今回のルートはこちら、奥多摩駅から川乗橋までバスで移動し、

川乗林道を歩いて登山道に繋がる一般的な川苔山の登山ルートです。

 

9:40 川乗橋到着。いつもこんな遅くに山に来ないのですが、

家から奥多摩まで3時間、バス待ち含めて40分…登山より電車の往復の方が長い…。

圏央道経由で車を駐車場に止めた方が1時間くらいは早いんですが、

帰りが面倒そうなので致し方ないですねえ…。檜原あたりで一泊するなら考えても良いかもしれませんが。

 

このバスは日原鍾乳洞へ続くことと、日曜日だったので満車状態。

川乗橋で降りる方は15人程度でしたかね。

 

川乗林道は車道整備された約2.5kmの木立が涼しい林道です。

林道の最中に涼める「聖滝」もあるのでハイキングや渓流釣りに来る方も多いんだとか。

結構落石が目立つので、頭上は一応注意してください。

 

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風景はこんな感じ。

風抜けが良いので思ったよりは涼しい。

 

10:20 細倉橋到着。林道の終点で、ここが登山道の入口になります。

ここのトイレが今回のルートの最後の場所になるので注意。

 

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こういう道歩いてるときが一番気が楽ではありますね。足も痛くないし長閑だし。

何より涼しい!下界より体感8度は違いますね。

 

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苔だらけの沢を横目に見つつ木橋を渡って進みます。めっちゃ綺麗。

この風景も評判で見たかったので、満足。

 

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沢に近いのでキノコがいっぱいです。多くはベニイグチでしたが。

 

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これもベニイグチ。

 

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暫く歩いていると沢の休憩ポイント的なところに着きます。

吃驚したのは、この場所で魚が結構見かけられたところです。

というのも、畔ヶ丸や鍋割山は堤があったので、魚が上がって来られなかったのか

見かける機会はありませんでした。

ここは沢に関しては手付かずなためですかね?それとも居着いてる個体なのかな?

こういう景色は大事にしていきたいものですね。

 

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ここからちょっと登り気味になります。傾斜はキツくないけど山側からいかにもヘビが出そうで自然と谷側に寄っちゃうので危険です。

 

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11:05 お目当てのスポットの1つ、百尋の滝に到着。

落差40mの瀑布からの風で一気に熱が吹っ飛びました。空気がうまい。

何と言ってもこの落差で滝壺まで行けるのが良いところ。ちょっと早いけど昼食タイム。

 

ここまで1時間30分程度で行けるので、涼むだけであればここで引き返す方が手かもしれません。

というのも、ここからが川苔山の本番なわけで…。

ここから残り1時間30分をひたすら登っていきます。

 

ひたすら45分程沢沿いを歩き続け、細かいアップダウンを繰り返して、沢を渡ったりして、分岐「足毛岩の肩」に到着。

ここから30分が本当に辛かったです。斜度が高いので予想はしてたんですが…

散々歩いてからの急登は心が折れる。あとスズメバチに追いかけられて満身創痍です。

 

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12:50 川苔山山頂

思ったより登頂地に登山客が多かったです。シートを広げて昼食を食べてたりビールを飲んでたり。

僕は百尋の滝で食べていたのと、虫が多いなと思ったので少し休憩してルート確認した後に下山しました。

植栽が多くてあまり展望が良くない山ですし。休んだらドーパミンが切れちゃうので。

 

で、まあここから下山なんですが…

かなりの難所です。毎回こいつ下山でヒーヒー言ってんな。

あと写真はないです。写真の枚数で辛いかどうかを察してください。

 

 

今回は船井戸から「鳩ノ巣駅」への分岐に向かいました。

事前ルートだと奥多摩駅まで戻る計画にしていたのですが、

急登と悪名高い「大休場尾根」を降りるルートが面倒そうだったので急遽変更。

 

ここから下山口までノンストップで2時間、階段地獄とガレ場の応酬です。

階段が特に足に来てやばい。かといって回り道すると傾斜で滑る。

足と相談して休めるところでしっかり休みましょう。そういうのがだいじ。

 

14:20 大根ノ山ノ神に到着。目標よりかなり早いペースでした。

ここからもガレ場は続くので途中の大きな切り株のあたりで休んでおくと良いと思います。

このあたりから携帯の電波が届くので一安心。

 

15:00 下山完了。下山口は住宅地の中にあります。

10分ほど歩いて鳩ノ巣駅に到着。

 

鳩ノ巣駅近くの温泉は15:00で閉館しちゃうので、

奥多摩駅に電車で戻って歩いて10分の「もえぎの湯」に入浴。

知り合いのバイカーも言ってましたが休日は凄い人ですね。

前に平日にマス釣りしに来た時はそうでもなかったんですが。

軽くシャワー浴びた後に休んで、17:00頃に電車に乗って帰宅。

 

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とまあ、今回の登山はこんな感じでした。

毎回辛い辛い言ってるけど、やっぱり山登りは楽しいです。

1つも同じルートがないのもそうですけど、登り終わった後の温泉とかご飯とか、

そういうのが好きなんですよね。

 

ということで今夏は多分ここが限界になると思います。

暑さが和らいだらまた別のところに登るか、

あるいは高尾くらいには行くかもしれません。

 

 

それでは。

2018年7月13日 畦ヶ丸

猛暑を耐えるにも限度がある。

 

ということでね、登山してきました。

どうしても行きたい。夏納めということもあって。

しかし7月半ば、気温は最高34度という灼熱地獄、

ただ今の時期に単なる山に登れば道路のミミズみたいに干からびるのは必至。

 

今回選んだ山は西丹沢「畦ヶ丸」。

あぜがまる と読むこの山は落差60~70mの丹沢随一の滝を有しており

中盤までは沢を渡り歩いて進むので暑さは思ったほどない、だろうという希望で登ることに。

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ルートはこんな感じ。

 

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早朝の山北町山北町静岡県御殿場と隣接した神奈川県の中でも自然豊かな町。

オートキャンプ場や渓流釣り場が盛んな地域で、気軽にアウトドアを楽しめる。

 

6:25 西丹沢ビジターセンターに到着。山北町の山奥にあり駐車場は多めではないが無料、この付近の山の登山の代表的な出発点。

朝早く来たので僕が一番乗り。ここは休日凄い混むらしいので注意が必要ですね。

 

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ビジターセンターから吊り橋を渡った向こうが畦ヶ丸登山口

この時の僕は「畦ヶ丸まで4.8km~?余裕やろ~。」とか呑気に思ってました。

 

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少し林道を出た後からは沢歩き。木橋を渡ったりこういった石の上を歩いたり。

この写真のはかなりガッチリ組んであるので見た目より頑丈です。

ただ結構滑るところもあるので、沢登りだけでもスニーカーはNGですね。

 

写真見てもらう通り、ここの水は物凄い透明度です。

そして凄い冷たい。夏場に遊んだら気持ちいいだろうなあ。

 

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堤。水がカーテンみたいで綺麗。

 

こういった堤を何回か超えると、畦ヶ丸の滝の小さい方、「下棚」への分岐がありますが、

今回は大きい方「本棚」を見に行く予定だったので一旦スルー。

本棚へは下棚から少し歩けば分岐があるので。

 

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滝が両隣にあります。下の方が本棚かな。(上が本棚、下が涸棚。落差は涸棚の方がありますが、水量は本棚が上です。)

写真だとイマイチ伝わって来ませんが、

落差が凄いです。

行けないけど増水時はもっと迫力あるんだろうな。

 

とまあ、ここまでで1時間くらい歩いたところで登山コースに入ります。

ここまでは楽なので、沢登りするだけとか納涼とか、それくらいなら往復で遊びに来てもいいかもしれませんね。

 

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ひたすら九十九折りを登ります。見た目よりは傾斜はキツくない。

雨が降ったら多分酷い道になるので、晴れた次の日くらいを狙いましょう。

 

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途中あった巨大なキノコ。長財布と比較して大きさがわかると思います。

イグチの仲間ですかね?キノコには詳しくないのですが、ここまで大きくなるか。

 

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こちらはキノコの王様タマゴタケ。

 

途中沢を超えてアップダウンを繰り返していくと8:30「善六ノタワ」に到着。

タワってのはコルと同義語みたいですね。鞍部のこと。

 

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善六ノタワの近くのシロソウメンタケ。見た目は小さいころ図鑑で読んだ冬虫夏草みたいだ。食べられるみたいだけど食欲はそそられないな。

 

ここからも尾根道を登り続けます。崩落地が多いらしいので階段が多く設置されてますが、こいつが足に来る。

塔ノ岳を彷彿とさせる登りでした。

 

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9:20 1292.6m 畦ヶ丸山頂。思ったより時間がかかりました。

 

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今歩いてきた西丹沢自然教室(ビジターセンター)~畦ヶ丸は「東海自然歩道」の地点の1つ。

東海自然歩道は八王子の高尾山から大阪の箕面までを繋ぐ1,600km以上の自然歩道。

書いてあるのは東京~神奈川までの山だけ。全部合わせたら一体どれだけになるのやら。

山頂には無人の避難小屋もあるので、東海自然歩道を歩くのであればここに泊まるのも手かもしれませんね。

 

話で知ってましたが山頂からの眺望はあまり良くないです。

途中の尾根道で木々の切れ目から山が見えるくらい。

朝飯を食べるにはちょっと疲れ気味だったので、下がった後に食べることに。

 

 

ここからひたすら下りです。この道を逆に来たら大変だろうなっていう階段の急登を下りていきます。

20分ほどで休憩地点「大滝峠上」に到着。

ここから分岐で別の山に登れるみたいですが沢が多くて地盤が緩いのか、

滑落事故が多いので今は通れない?みたい?ともかくここで朝食タイムで20分ほど休憩。

 

この大滝峠上から4.5km下ります。

途中沢を超える必要があるので注意しましょう。というか水に入っちゃいました。少しだけ。

不安ならタオル出して靴下脱いで渡っちゃうのも良いですね。

本棚見に行く時はそうしました。横着だめ。

 

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苔の道。苔マニアには良い山だと思います。コケだらけ。

大滝峠上から降りてる途中で結構人と出くわしました。

平日の朝っぱらだから僕くらいかなと思ってましたが、結構いるもんですね。

 

とまあ、少し走りつつ降りて行って11:20 大滝橋に到着。

一般車道に出られてとりあえず安心です。

ただ、ここから西丹沢ビジターセンターまではバスか歩きで行かなきゃならないんですが、

平日のこの時間、あと2時間くらいはバスないんですよね。

ということで歩くことにしたんですが…。

 

 

アスファルトが足に来て痛い。景色が変わらん。あとモロに直射日光浴びて暑い。

スポドリも切れるわ、自販機はないわ、クソほど疲れました。

ちょっと余裕あるなら箒沢っていうところの茶屋に寄ると良いと思います。

 

12:10西丹沢ビジターセンター到着。

 

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今日の歩数計

この後近隣の中川温泉に入りにいこうと思ったけど、

温泉に入ったら絶対寝ちゃうし、家まで遠いしで帰宅。

小田原で仮眠して15時頃に到着。

 

 

反省:今回は靴下とかタオルとかも準備万端で行ったので登山中は結構スムーズでした。暑さはやばいけど。

暑さが和らいだら、この近くで秋キャンプしてみたくもあります。

 

とりあえず今夏は暑いのでこの辺りになるのかな。

高尾や逗子~鎌倉ハイキングくらいは行くかもしれないかな。その時にはまた。

2018年7月10日 猛暑が続く中

暑すぎ。

 

いかがお過ごしでしょうか。

今九州四国では大変な騒ぎとなっておりますが、神奈川はちっとも雨が降りません。

ド快晴と海風の湿気が混ざり合って茹だる猛暑が続いております。

 

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毎日寝苦しくて秩父の牧場のヤギみたいに寝てる。

まだ暑さのピークでないという事実に目が眩む。

 

7月入って暑い中、石老山~相模湖一周とかしてみようかなと思ったんですが、

相模湖駅に降りて歩いた瞬間に一気に気力が減衰して、結局相模湖を眺めただけで、新宿に行ってフラフラしてました。

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お昼頃に相模湖側から陣馬方面を見た景色。

子供の頃に夢が詰まってた入道雲、今見ると嫌気が刺すのはなんでだろうね。

 

 

ということで閑話休題、というわけでもないですが、話のネタがないので

僕が一番最初に登った山、箱根の「金時山」の写真。

 

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5月のある日、ふと「山に登りたい」って思って、

バッグにあり合わせの道具を詰め込んで次の日に行ってきました。

これはその時の頂上の景色です。

前日雨が降ったせいか泥濘んでて、思ってた以上に大変だったけれど、

あの時登ったおかげで楽しめてるので良い経験になりました。

またいつか行きたい山です。次は紅葉の季節とかにでも。

 

 

短いけど言いたいことが纏まらないからおわり。

7月は西丹沢行きます。行くところはもう決めた。じゃあね。