前回の続き。 何の危険も無い。 屹立した大岩が特徴的な小滝。 澄み渡った青空、沢底から撫でる風が心地良い。 ちらほら見えていた渓魚もCo2150mからはたと途切れたように姿を隠した。 道中の花々。 やがて水量も少なくなり源頭的雰囲気が強くなってくる。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。