9月末に焼岳へ行ってきた話です。
昨年行かなかったので2年ぶり。
中尾からに至っては前回が6年前だってさ。

5:45スタート。
釣りに明け暮れていた今シーズン。
とにかく暑くて山から離れていた…のは体の良い言い訳だろうか。

気持ちをリセットしたい時、何かを振り返り初心に戻りたい時。
そういう節目に来たい山を登山者は幾つか抱えてるものだ。

僕にとっては焼岳がそれで、
活火山のエネルギーを浴びるとかのスピリチュアルな話ではなく
単純に眺めが素晴らしく、近すぎず遠すぎず、春夏秋冬楽しみに溢れている。

更に温泉まで湧いているのだから繁く足向かうのも当然であり、
中尾からのルートは湯浴のスパイスに程良い距離だ。

1時間半で稜線に出れば峻険穴毛谷擁する笠ヶ岳を右手にして登行。

噴気孔から白煙漂う直下の登り、
体力の低下に苦笑が零れる。

中の湯からも列が連なる行楽日和。皆の笑顔が眩しいな。

今冬久しぶりに行こうか南峰。

穂高の峻嶺に背を支えられて、08:20 山頂到着。

いずれあの尾根も辿り直そう。

ひと休憩を入れてから小走りで下山、お風呂とご飯が俺の帰りを待ってるんだ。

登山者食堂で「大盛り」を頼むとこうなります。
お腹に自信がない人は気をつけましょう。
おわり。